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XXX県 Ⅿ社

資金繰り状況を経営改善と銀行折衝からアプローチ。課題のある部門の損益収支も改善し、金利については2.3%から1.5%となり安定した経営へ。

XXX県 Ⅿ社

※成功事例で記載されている会社名、業種、業務内容、金額及びその他の固有名詞は変更しております。又、日時についても同様で。

現状の課題

平成23年6月Ⅿ社より、資金繰りが厳しいので具体的改善方法について所長に相談したいと依頼があった。
事務所担当者からは、以前より「経営レポート」にⅯ社の資金繰りの状況について詳細は記載があり、所長と会計事務所の担当者(以下担当者と言う)はⅯ社の今後の資金繰り改善方法を検討していた。

Ⅿ社の経営状況は以下の通り。
横浜市の繁華街にある自社ビルの1Fでレストラン経営をし、2・3Fは事務所用に賃貸している。

  1. 不動産概要(法人所有)
    土地 120坪/建物 3階(延べ床面積 150坪)/簿価 120百万円
  2. レストラン店舗概要
    内装設備等(2月に全面改装) 工事費 50百万円
  3. 経営の概要
    1
    事務所賃貸 2・3F(延べ床面積 100坪)
    賃料 年間21百万円/損益 経常利益3百万円/収支 収支差額5百万円
    2
    レストラン(洋食)
    売上 90百万円/損益 ▲13百万円/収支 ▲12百万円
  4. 金融機関借入金
    1
    自社ビル
    ビル改築費 借入金残高 90百万円/年間返済 6百万円/年間利息 2.3%
    2
    レストラン
    内装設備等改装費 借入金残高 40百万円/年間返済 7百万円/年間利息 2.3%
    3
    Ⅿ社のキャッシュフロー
    事務所賃貸 収支差額 5百万円/レストラン 収支差額 ▲12百万円/合計 収支差額 ▲7百万円

改善提案と実施

所長と担当者は「経営レポート」を参考に、事前に以下の打合せを行った。

  1. レストラン部門の経営状況はこの数年間赤字で黒字転換の目処が立たない。

  2. 金融機関の借入金残高合計130百万円は不動産担保で十分である。

  3. レストラン部門の改善がなければ2~3年で資金不足に陥る。

  4. 金利2.3%は1%台にしたい

  5. 事務所担当者から今後の資金繰りについては経営者に説明済

  6. 経営者は銀行折衝が苦手な様子

平成23年7月上旬に、所長と担当者とⅯ社の経営者で打合せを行った。経営者からレストランの顧客数が減少し黒字転換が難しく、銀行借入の返済が資金的に重く、2~3年で預金が無くなる旨の話があった。所長は「経営レポート」よりⅯ社の経営状況、特に資金繰りの状況は十分理解していた為、心配しないでくださいと励まし、今後2~3年掛けてⅯ社の今後の経営の改善を決意。
ポイントになるのはレストラン経営の改善と銀行折衝して銀行への支払額の減少を行うこと。銀行折衝は事務所が慣れている為、改善案を作成し、会社と一緒に支払額の減少を行う。

経営改善の打合せ

レストラン経営については、土地の立地条件が良いので貸店舗に変更すれば黒字は簡単だが、担当者から社長自身がレストラン経営の改善に自信を持っていることを聞いている為、改善案を担当者と相談しながら銀行に提出する計画案を作成。それとは別に、すぐにでも銀行に今後の支払額減少の意向を伝えに同行。

Ⅿ社との打ち合わせは1時間程度で終了。後日、経営者と一緒に銀行に訪ね、レストラン部門の改善案を拝見し前向きに検討するとの返事。

実施後の結果

経営者が作成した改善案を、銀行提出用に担当者が書き直して提出。
レストラン部門も損益収支とも改善し、金利も2.3%から1.5%に低下し経営は安定している。
※レストラン部門の改善案の内容は、この事例では詳細を省きます。

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